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山崎 託 先生が主著の論文が、IEEE Xploreにて早期公開されました!

先日報告したIEEE Consumer Electronics Magazineに採録決定された論文のうち、山崎託先生が主著の論文がIEEEXploreにて早期公開されました!

A 3D Mobile Crowdsensing Framework for Sustainable Urban Digital Twins(持続可能な都市のデジタルツインのための3次元モバイルクラウドセンシングの構成)


(論文要旨)
 本論文では、持続可能な都市のデジタルツイン(UDT: Urban Digital Twin)を実現するための3Dモバイルクラウドセンシング(3D-MCS)フレームワークを提案する。本フレームワークは、1) アクティブモデルとパッシブモデルから構成される3D-MCS機構、2) Geohashに基づく空間情報管理機構、3) UDTのための動的点群統合機構、4) 3D-MCS及びUDTのためのWebベースリアルタイム可視化機構の4つの主要要素から構成される。
 アクティブセンシングモデルでは、ゲーミフィケーションを取り入れた3D-MCS手法を特徴とし、参加者は拡張現実を用いた領域塗りつぶし型ゲームを通じて点群データを収集する。一方、パッシブセンシングモデルでは、参加者が日常生活を妨げることなくスマートフォンを首にかけて装着し、3D-MCSを行うウェアラブル型の手法を用いる。空間情報管理機構は、Geohashを利用して効率的に空間を分割する。動的点群統合機構では、3D-MCSによって収集された点群をグローバルおよびローカルの点群位置合わせによってUDTに統合する。
 実環境における実験を通じて本フレームワークを評価した。提案するセンシングモデルの有効性を主観的評価およびデータ収集・分析の観点から検証し、またデータセットを用いて動的点群統合の性能を分析した。


上記の論文はオープンアクセスです。IEEEXploreのサイトからダウンロードできます。

Taku Yamazaki, Kaito Watanabe, Tatsuya Kase, Kenta Hasegawa, Koki Saida, and Takumi Miyoshi, "A 3D Mobile Crowdsensing Framework for Sustainable Urban Digital Twins," IEEE Consumer Electronics Magazine, 12 pages, 2026. (Early Access) DOI: 10.1109/10.1109/MCE.2025.3598925

 

 

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