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Lamine SalhiさんとSara Ouabbouさんが、SEATUC2019においてBest Paper Awardを受賞しました!

news_fig 修士課程2年のLamine SalhiさんとSara Ouabbouさんが,2019年3月14日〜15日に開催された東南アジア工科系大学連合(SEATUC)が主催する国際シンポジウムSEATUC Symposium 2019において、最優秀論文賞にあたる「Best Paper Award」を受賞しました。同賞は、SEATUC2019で開催された査読付のセッションである「Technical Session」で採録された論文のなかから、査読時の評価が特に高かった論文にのみ与えられる賞であり、10分野のセッションのなかから10件の論文が受賞しました。3月14日の夜に行われたGala Dinnerの席上で表彰式が行われました。

 Lamine Salhiさんの論文タイトルは「Predictive Analysis for Gas Leakage and Fire Incidences in Houses Using IoT Cloud-based Services」。センサデバイスを家庭に配置し、温度・湿度やガス濃度などさまざまな状況をモニタリングするスマートホームシステムにおいて、深刻な火災になる前の状況を機械学習で判定して通知するシステムを開発しました。

news_fig 一方、Sara Ouabbouさんの論文タイトルは「Trajectroy Reconstruction with Reduced Beaconing Data in VANET」。車両が位置情報をビーコンデータとして送信するシステムにおいて、車両の軌跡を再現することが課題となっています。そこで、できるだけビーコンデータを削減しながら車両の移動軌跡を正確に復元するためのアルゴリズムを提案し、シミュレーションによる評価を行いました。

 LamineさんもSaraさんも、ABEイニシアティブというJICAのプロジェクトで留学しているアフリカ人留学生です。限られた時間の中でBest Paper Awardにつながる良い結果を出せたと思います。今年度から本学に着任した山崎 託先生とThomas Silverston先生にも、大変強力なサポートを頂きました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

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