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勝智実君の研究論文がIEICE ComEXに採録され先行掲載されました!

2019年3月に卒業した勝智実君を中心に実施し,山崎託先生が主著として執筆した研究論文「User-centric Location-oriented Content Dissemination Using P2P and D2D communications(P2PとD2D通信を利用したユーザ中心の位置依存形コンテンツ配信)」が、電子情報通信学会が発行するレター論文誌Communications Express(ComEX)に掲載されました。

(論文Abstractより)
位置情報に基づくサービス(位置依存形サービス:LBS)は、個々のユーザの位置に基づいたオンデマンドな情報共有を実現できる。しかし、LBSプラットフォーム事業者は、コンテンツを複製して配信する必要があるため、相当なネットワーク資源を用意しておく必要がある。そのため、個人や小さな組織が単独でコンテンツ配信を行うことは困難である。本論文では、P2P(個人間通信)とD2D(端末間通信)の技術を利用し、ユーザの位置情報に基づいたコンテンツ配信を行う手法を提案している。本手法では、移動体通信網と端末間アドホック通信、およびユーザの位置情報管理サーバを統合して利用することで、効率的かつ低コストでのコンテンツ配信を実現している。

本論文はオープンアクセスです。J-STAGEからダウンロードできます。

Taku Yamazaki, Tomomi Katsu, and Takumi Miyoshi, "User-centric Location-oriented Content Dissemination Using P2P and D2D Communications," IEICE Communications Express (ComEX), Article ID 2019XBL0148, [Advance publication] Released December 10, 2019. DOI: 10.1587/comex.2019XBL0148


2020年3月3日更新

本論文は3月1日に正式公開されました。新しい情報は以下のとおりです。

Taku Yamazaki, Tomomi Katsu, and Takumi Miyoshi, “User-centric Location-oriented Content Dissemination Using P2P and D2D Communications,” IEICE Communications Express (ComEX), Vol. 9, No. 3, pp. 77-82, 2020. DOI: 10.1587/comex.2019XBL0148

本論文はオープンアクセスです。J-STAGEからダウンロードできます。

 

 

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