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マレーシアJADプログラムで「情報通信基礎」の講義を行いました

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 三好は、2007年度よりマレーシアJADプログラムの遠隔講義講師(distance learning lecturer)を務めており、電子情報システム学科で開講している講義「情報通信基礎」を遠隔配信しています。昨年度は国外留学のため、他の先生に講義をお願いしておりましたが、2011年度再び遠隔講義担当になりました。そして11月17日木曜日、2年ぶりにマレーシアに赴き、フェース・ツー・フェースの講義を実施しました。

 JADプログラムは、日本の15大学のコンソーシアムによって実施されている日本への留学プログラム。芝浦工業大学と拓殖大学が幹事校を務めています。JADプログラムキャンパスは、マレーシア・シャーアラムにあるセランゴール産業大学(UNISEL)内にあります。マレーシアで3年間勉強した後、日本の大学に留学することになっています。ですから、すべての授業は日本語で実施されているのです。

 情報通信基礎の第9回と第10回を実施。アナログ変調の周波数分割多重化と、アナログ信号のディジタル化(PAM、PCM)に関する回です。いつもはビデオ撮影してインターネット配信している授業ですが、今回は直接顔を合わせて授業を実施。学生たちの反応を確認しながら講義できるのは、やはりいいですね。そして、今年度のTAはマレーシアJADプログラム出身のヌルナビラさん。学生たちの先輩がTAですから、質問もしやすいわけです。

 さて、このマレーシアJADプログラム、日本の円借款プロジェクトとして17年間続けられてきましたが、2012年度でついに終わりを迎えます。私が担当している科目「情報通信基礎」は2年目の学生向けですので、今年度が最後。授業でマレーシアに来るのはこれが最後と思うと、少し寂しい気がします。あと4回分の講義、悔いが残らないように頑張りますね!

 

 

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